日本の携帯向け広告会社Medibaがシンガポールオフィスを開設
日本のKDDI傘下の広告企業Mediba Inc.は、シンガポールオフィスを開設すると先日発表した。この動きは、急速に成長を遂げているアジアのスマートフォン市場において、同社の事業サービス展開に対応してのものだ。
今回のリリースによれば、同社は、韓国、中国、インドネシア、そしてインドなどにも拠点を開設することを視野に入れている。これはもちろん、日本のインター ネット企業が日本国外でのスマートフォン市場の魅力に誘われて、海外に視点を向けている動きの一つで、この兆候は継続すると見られる。
Penn Olson では、Medibaが東京の広告系スタートアップのNobotを15億円(約2000万米ドル)で買収したことを今夏伝えた。7月に、Nobotの代表である小林清剛氏にインタビューをおこったが、その内容はここから読むことができる。
熱心な読者なら、先日書いた、ミログが自身のApplogサービスを利用してAndroidユーザーのデータを収集していたとの記事中、Mediba について触れたことが記憶にあるだろう。ミログは、Mediba にサポートされており、Mediba は前述のアプリが収集したデータによって多くの利益を得ている。
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